タイで日本語教師として働くには

タイで働く場合、日本語教師として現地の人に教えるという選択肢があります。日本企業が多数進出しているということや、日本のアニメやマンガが人気になっているということを受けて、学びたいという意欲のある人が多い語学です。そのため、現地で教えるという仕事にも一定の需要があります。例えば大学や日本語学校などでは求人をしているというところもあります。

最も仕事に結び付きやすいルートとしては、まず専門学校へ通うという方法があります。専門学校で関連の検定試験への合格を目指しながら学習していけば、ごく短期間で教えるための能力と知識が身につきます。更に、国内外の就職先についても学校を通して紹介を受けることができますので、比較的スムーズに働くことができるのではないでしょうか。この場合にも、日本の学校が現地に開校している場合と、現地の大学などが求人をしている場合とでは、やはり待遇に違いが出てきます。就職のための条件は働く学校によって違ってきますので、求人情報などを確認してチェックしておきましょう。

また、現地で働くということになると普通の観光とは違いますので就労ビザを取得しなければいけません。その際にまず行うのが、Non-Immigrant B ビザへの切り替えです。そしてこの切り替えを行ったら、次にワークパミットの申請を行います。これらの手続きは就職先が確定してから行うものですが、全て自分で行っても良いですし、就職先の学校などが代理で行ってくれる場合もあります。